• テキストサイズ

*トリップしたら魔法の世界*

第2章 どういう状況なの!?


しかもマグノリア!?

それって・・・妖精の尻尾があるってことでしょ!?


え!え!えええ!?

てことはナツとかグレイが居るってことでしょ!?


・・・なんか凄いことになってきたな汗


あ!そういえば私って魔法使えんのかな?


丁度そこに何も入ってなさそうな壺があるじゃん!


それこわせるかなー?

アリシア「えいっ。」


バーン!!


すると壺どころか周りの地面ごとぶっ飛ばしてしまった。



・・・私もしかして強いんじゃない?←


ていうか何か眩しいやつ出たよね、うん。

これは真面目にギルド加入を考えよう、てか入ろう!





よし!なんとかなる気がしてきた!


じゃあ妖精の尻尾にレッツゴー!!



・・・そういえば格好に突っ込むの忘れたけど


フードとマントがくっついてるやつすっぽりかぶってるって不審者じゃない?

まぁいっか!
/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp