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キスミー!!
第8章 思い出せない・・そして現実
太輔の家に着くと部屋に向かった。
部屋の中に入るとベッドに押し倒された。
太輔はキスをしてきた。とても甘いキスを…。
「・・っ・・。」
「これ以上のことしていいの?」
「うん。」
太輔は私の服を脱がしていく。上半身は下着だけになっていた。
太輔の手は私の胸にあたった。とても激しくて優しく触ってくる。
「・・っあ・・っ。」
あれ?太輔、なんでやめるの?
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