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キスミー!!

第6章 どうする瑠奈!


三日ぐらいたった頃、私はあることを決意をした。勝利くんにすぐに電話した。

「あっ、もしもし勝利くん。今日会える?」

「うん。」

私たちは公園に集まった。

「勝利くん、私たち別れよう。」

「どうして?」

「好きな人がいるの。」

「やっと気づいたんだね。」

「うん。」

私は頷いた。

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