の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスミー!!
第6章 どうする瑠奈!
三日ぐらいたった頃、私はあることを決意をした。勝利くんにすぐに電話した。
「あっ、もしもし勝利くん。今日会える?」
「うん。」
私たちは公園に集まった。
「勝利くん、私たち別れよう。」
「どうして?」
「好きな人がいるの。」
「やっと気づいたんだね。」
「うん。」
私は頷いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp