の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスミー!!
第3章 ドキドキ・・・
「宏光くん、ごめん!」
「ごめん。俺、下にいってるね。」
「うっ・・うん。」
俺はそう言って下にいった。下に行くと手紙があった。
そしたら、ちょうど瑠奈ちゃんが来た。
「太輔がこれを。」
「えっ、何?」
「瑠奈ちゃんをよろしくねーー!!だって。」
そして、俺たちは遊びに行く準備をした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp