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キスミー!!
第3章 ドキドキ・・・
「あのさ、明日どっか行かない?」
「うん。行く!」
俺たちはそのまま寝た。
朝になると、俺は目を覚めた。横を見ると瑠奈ちゃんも起きてた。
「瑠奈ちゃん、どうしたの?}
「宏光くん、手。」
そう言われて自分の手を見ると、瑠奈ちゃんの胸を握っていた。
「あっ、ごめん。」
「別にいいけど。」
瑠奈ちゃんは立ち上がると、服のボタンが取れていて、胸も見えていた。
「瑠奈ちゃん、服が・・エロい。」
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