• テキストサイズ

キスミー!!

第3章 ドキドキ・・・


宏光said

俺は風呂から上がり、瑠奈ちゃんが次に入った。数分経つと
太輔が何も言わずにどこかに行く。30分経っても二人とも戻ってこない。一時間経つと瑠奈ちゃんが上がってくる。
瑠奈ちゃんはいつもより色気があった。何故か顔が赤くなっていた。2分後ぐらいに太輔が戻ってきた。

俺は感づいた。太輔と瑠奈ちゃんに何かあったということを・・・。

瑠奈ちゃんはすぐに二階に行った。

俺も少しすると瑠奈ちゃんの部屋に行く。

ドアを開けようとすると無防備に鍵が開いていた。

俺はそのまま静かに瑠奈ちゃんがいるベッド乗る。

それに気づいたらしく瑠奈ちゃんはゆっくり目を開ける。

「宏光くん、どうしたの?」

瑠奈ちゃんは顔をまだ赤くしながら言った。それに、
俺は腹が立ちキスをした。とても甘い甘いキスを・・。

「っ・・・ん・・。」

瑠奈ちゃんはとてもエロい声を出してくる。
/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp