• テキストサイズ

voice………

第7章 ~大切な人へ~


初めて君の名を知った。


茜ちゃん。


もし、もう一度チャンスがあるなら














君と一緒に『voice』が歌いたい………


















たった数分の出逢い

けど、オイラにはとても長く感じたんだ。


君のvoiceをオイラは忘れない。
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp