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キミとコイと―…
第7章 それから
?「愛桜、綺麗…」
声のする方を振り返ると、そこには…
愛「美菜っ!!」
美「愛桜、あの時いくら待っても来なくて…どうしたかと思えば…ねぇ…」
とニヤニヤしながら私を見る美菜。
そう…。
美菜と約束していた日、私はドタキャンしちゃったんだ。
愛「あの時は…ごめんね…」
美「いいのよ!それより、今日は愛桜が幸せになる日でしょ?」
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