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キミとコイと―…

第7章 それから


テレビだけのネタだと思ってた私はびっくりして固まってしまった。


だけど、答えはー…



愛「もちろん……っ…


優也、会いたかった。


ずっと、ずっと会いたかった…。」


私は優也の腕の中で子どもみたいに泣いていた。


あったかくて、優しい腕の中で私は大きな幸せを感じていた。


(愛桜side)
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