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キミとコイと―…

第7章 それから


優也の家に着き、部屋に促される。

ドアを閉めると同時にまた深いキスをくれた。

そしてー

そのままベッドへ。

舌が首筋、鎖骨…

そして胸へと移動していく。

胸の突起に吸い付き、舌の先で弄られる。
愛「っ……ぁ…」

手は秘部へ。

指を一本入れ、くちゅくちゅと音を立てながら弄る。

愛「んっ……あ…ぁ…」

次第に二本、三本と増やし、私の秘部から愛液がどんどん溢れていく。

胸を弄っていた舌は秘部へ。

愛液を全て救い出すように秘部を這う。

優「挿れるよ…」

愛「ぁっ…あ…」


優「あ、いら…っく……締めすぎっ……」
愛「ぁ…っあぁ……」



そして、私たちは一つになった。
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