• テキストサイズ

恋なんていらない

第1章 出会いは突然で・・・


でも、その時にうちは出会った・・・・・。



彼にであったんだ・・・・。






?「大丈夫?どこか体調でも悪いの?」


「あんた誰だよ・・・、うちに関わんじゃなねーよ!」


?「女の子がそんな口の利き方しちゃダメだよ?」


「なんなんだよ!どけよ!あんた誰だよ!」


?「俺?俺は・・・・・・・・・



  相葉雅紀・・・・・・



  嵐だよ」



嵐?
嵐って・・・・・・・
あの嵐?
国民的アイドルの?
だって・・・・・・・

こんなバカっぽい人みたいじゃなくてすごくかっこいい人なのかと思ってた。


でも意外と可愛くて・・・・・・・
こういう人も・・・

案外人気あるのかもな・・・・・・・
って何考えてんの?

うちきめぇ!!
きめぇよ!


雅「へへっ・・・・大丈夫?」


「あっ?!うるせーよ!てか触んな!!」


雅「それより家は?帰んなくていいの?」


「っ!!うちは捨てられたんだよ!だから行くとこもねーの!」


雅「ないの?!ならうち来る?」


何言ってるんだ?
頭いかれてるんじゃないのか?


雅「そうしなよ!ってことでレッツゴー!!」


マジで・・・・・・・・
そいつん家に住むのか?















これから・・・・・



アイドル相葉雅紀の家に住むことなりました
/ 4ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp