第3章 浮気をされました
「はあ!?!?」
ついつい声を上げてしまった
心の中ではそう思っているけど口は反対のことをする
「どうゆうこと?なんで別れるのか理由言ってよ!!
大体私は浮気されてさ、なんか、そうゆうのおかしいよ!!」
意味がわからない
それは私もわかっているけど、言葉に出てしまう
私が言ったあとすごい沈黙だ
桃恋さんは顔をしたに向いているし
私が一番向きたいよ
翔太「はぁ」
ため息つかなかった?
翔太を見るとすごい冷たい目で見ている
私なにかやった?
翔太「別れた理由はね俺は桃恋がすきだからあと、浮気?まぁ、お前からは浮気に見えるでもな俺にとっては・・・・・・」
フンッと鼻で笑う翔太
すると衝撃の真実―――――――――
“お前が俺の“浮気”相手なんだよ”