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サッカー部の君が好きなんです

第4章 休日




凪斗の準備も終わり、お弁当を鞄に入れて遊園地に向かった。

家から遊園地まで電車で約一時間半。
乗車中、私は凪斗と輝に
着いたら起こして。
と言った後さっき眠ったにも関わらず、すぐに眠りについた。
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