の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
サッカー部の君が好きなんです
第3章 入部
グラウンドに着くと、サッカー部に仮入部に来たのか、5、6人が集まっていた。
その中に一人だけ女子の姿があった。
由女『ねぇ、一人だけ女子じゃない…?』
輝「え…?…げっ…あれって…」
十邪「あ、アイツ…確か…」
由女『わ~!私の他にも女子居たんだぁ~!
私、ちょっと声かけてくる!』
輝「あぁ!ちょっと待て!そいつは…」
十邪「あーあ、行っちゃった。
お前も大変だなー"色々"と。」フッ
輝「うるせぇよ…」
十邪「ま、頑張んな。」笑
輝(何で今日に限って居るんだよ、コイツ…)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 181ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp