• テキストサイズ

ハイキュー!! 菅原サンの彼女は及川の好きな子?

第6章 切なさはらいとぶるー、


「お!片桐??メガネかけてんの?似合ってんべ(*^^*)」
照れますな//。
「え?そ…そうですかね?ハハハ…笑笑」
「片桐なんで、青城の及川といるの?」
「たまたま会って。メガネ選んでもらってえへへ笑」
にこっとして菅さんはこういった。
「じゃあ、綾乃。俺の事孝支って呼べ。先輩命令。」
急に!?!?
「どうしたんですか?孝支?」
菅さん改め孝支は顔を真っ赤にした。
「タメ語もダメ。」
「え、うん。どうした?熱ある?」
また、ぴとっとくっつける。
「ふぇっ!?あっ綾乃?熱はないべ!ない!いや。ちょっと…ゴニョゴニョ」
「なに?聞こえないよ?」
「嫉妬した…だけだもん。」
だけだもん。て可愛いな。萌える。
「//じゃあそろそろ戻るね?また明日!」
「あ、うん。」
店舗内に戻る。
「及川さん?おーーい!」
「あ、綾乃ーー爽やか君と付き合ってんだね。」
爽やか君=孝支か
「え、はい。 」
「じゃあ先輩命令…徹って呼んで。タメ語。わかった?」
今日は先輩二人といい。どうしたの?
「え、うん。徹どうしたの?」
「なんでもなーーい♪」
その時ワタシは異変に気づいていなかった。
少女漫画最大イベントが近づいているのに…
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp