第3章 …人それぞれだよね
さてと、着替え終わったしそろそろ集まってるかなぁ
(女子トイレで着替えました)
教室に戻ると…
「虚無に散りゆく星々に抱かれ、銀河の狭間で己を恥じよ!ギャラクティック・ゲート!!」
「はっ!!」
「なにっ!受け止めただと!?ならばこれはどうだ!天照らす紅の神話に抱かれて消えろ!迦楼羅炎陣皇帝乱舞、フラムブリザード!!」
「甘い!青龍の盾、リキッドサーペントテイル!!」
「なんだとっ!?」
「フン、その程度か。笑わせやがるぜ。これだから人間は…」
「物ともしない…!?お前、何者になってしまったんだ!」
「俺か?お前らよりは少し進んだ生命体だ。今度はこっちからいくぜ」
「まさかっ…その技は…!やめろ!宇宙の法則が乱れてしまう!」
「俺のターン!目覚めよ、崩落のアクアリジア発動!」
「やめろ!やめるんだ!」
「美しく残酷にこの大地から往ね!海神の矛、へヴィアクアランス・メルクリウスリプルセノーテ・イグニッション!!」
「うぁぁーーーー!!!」
(´・ω・`)なにこれ・・・