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【DIABOLIK LOVERS】吸血鬼の恋

第2章 ヴァンパイア計画



レイジさんはそそくさと自分の部屋へ戻っていく…

一体どうしたんだろう?

レイジ「こちらへどうぞ」

ガチャ

え?レイジさんの…部屋?

えええぇ?!まさかの…〔ピー〕や〔ピー〕をしようとしているの?!←妄想w

私は、そんなことをか考えながら…レイジさんの部屋へ入りました。

リン『失礼します…』

私は、遂に…レイジさんの部屋……?!

ガンッ

えぇえええ?!

私は、レイジさんに壁ドンされました。

レイジ「はぁ…貴女が来たからには…どうなるか…わかっていますよね?」ニヤ

リン『わ、わかりません!』

イーヤー!

た、助けてつかぁーさい!

まだ、死にたくないよぉ!

レイジ「でわ、教えて差し上げましょう…」

レイジさんはそう言って…私の首もとに…口を近ずけて来ました…

リン『えっと…なんですか?』

レイジ「さぁ?」

すると?!

レイジ「んぁ…」カプ…

え?カプ?!

何その音!

ぁ…ヤバい…体が…熱い…

リン『あっあ…』

レイジ「何ですか?私の牙がそんなに気持ちいいのですか?」

リン『ち、ちが!』

レイジ「はぁん…ふ…ちゅ…」

いやぁあ!!

助けて!

変態がいるぅ!!

そうして…私は意識を手放した…

レイジ「美味しかったですよ?リンさん…」ペロ
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