の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
泣き虫な二人
第3章 小悪魔王子
そして次は二宮さんのソロが始まった。
さっきの姿とは違って
真剣にピアノを弾いて歌ってる。
やっぱり…プロだ…
「照明のリーダーさん、
見とれないで仕事してよー?」
『へ!?』
その声の元を辿ると
それはステージでリハーサルを
してる二宮さんだった。
マイクを使ってそう言ったセイか
スタッフ全員あたしを見る。
『す、すいませーん!』
なんて謝るけど、
ちょっと二宮さんを睨む。
でも、二宮さんは意地悪そうに
あたしを微笑んで見てる。
『…小悪魔め…』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 195ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp