• テキストサイズ

関ジャニ∞のお嬢様

第2章 執事


~横山side~











五分もしないうちに
お嬢様の部屋につく。



コンコンコンッ

とドアを鳴らすと

ドアの向こうから

#NEME1#「お入りください~。」


村・横「失礼いたします。
おはようございます。」



#NEME1#「おはようございます♪
今日からよろしくお願い致します❗」





横・村「こちらこそよろしくお願いします。」



村「お嬢様。早速ですが、まだ時間はございますが大学での講義に参加するためのこ準備をお願い致します。

朝食は既に菊の間に準備してありますのでお降りになってお召し上がりになってください。」


#NEME1#「はい!わかりました~。」



横山「では御案内いたします。」





 in菊の間



横山「お嬢様。お掛けください。」


#NEME1#「ありがとうございます。」



村「ごゆっくりお召し上がりくださいませ。
では失礼いたします。」




と言って菊の間を後にした。









/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp