第2章 執事
~丸山side~
僕は、安と大倉とでペアで
旦那様の執事となった。
丸「今日からやね♪たのしみやわぁ~♪(^^)」
安「せやねえ~♪ヽ(´▽`)/」
大「頑張ろうなぁ~(*^_^*)」
と言いながら歩いてると旦那様のお部屋に到着した。
コンコンッ♪
丸・安・大「旦那様。失礼いたします。おはようございます。」
旦「おはよう。」
丸山「本日は、会社の理事会に
13:30にいくまでの間は空き時間となっております。」
旦「おおっ。そうかい。
それではその間、自由にさせてもらうね。」
安「朝食は菊の間にて既に準備が整っておりますので今から御案内させていてだきます。」
大「こちらです。」
In菊の間
丸「旦那様、ごゆっくりとお召し上がりになってくださいませ。」
旦「ありがとう。
きょうは12:30になったら
私の部屋まできておくれ。」
丸・安・大
「かしこまりました。」
そういって菊の間を後にした