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みんなに思いを伝えよう!!

第5章 月に誓って


「赤也君のばか!!はずかしい~\\\」



寧々さんは真っ赤になっている



俺たちはベンチに座っている



赤「いいじゃないっすか!当たり前のことなんですから!!」




「も~\\\\」



赤「それより団子食べましょ。ねっ」



「うん…」



ご機嫌ななめみたいだ



どうしよう?




「んっおいしい!!ねっおいしいよ。赤也君も食べなよ」




あっご機嫌なおったみたい




赤「ははっ寧々さんはかわいいっすね」

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