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みんなに思いを伝えよう!!
第5章 月に誓って
六時に神社で待ち合わせとなった
まだ、寧々さんは来ていない様だ
「赤也君ごめん。待った?」
赤「なっ!!\\\\\」
寧々さんは浴衣姿で走ってきた
赤「どうしたんすか寧々さん!!」
「あっやっぱり似合ってなかったかな…」
赤「いやいや!!全然そんな事ないっすよ!むしろかわいいっす\\\\」
「かわいくはないよ!!でもよかった^^じゃあいこっか」
赤「そうっすね」
俺たちは出店の会うほうに歩いていった
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