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みんなに思いを伝えよう!!

第4章 お疲れ様のご褒美はお前で…


「!!\\\\\」



寧々はびっくりしたのかこっちに振り返った




「景吾今なんて…?」



景「アーン。俺に二回も言わせるんじゃねーよ。」



「ふふっ。私も景吾のこと愛してる」



景「あたりまえだ。俺が惚れた女なんだから」




俺のそばに一生居ろよ








これからもずっと




~END~

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