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みんなに思いを伝えよう!!
第4章 お疲れ様のご褒美はお前で…
景「悪かったな一人にさせちまって」
そう言って寧々の頭をなでる
「へへ\\^^ありがと」
そうやって笑うからよけい愛おしく見える
「景吾、私たちも後夜祭行こ!!」
俺はまだお前と一緒にいたい
そう思った瞬間俺は寧々の腕を掴み
こっちに引き戻し寧々を抱きしめる
「け、景吾\\\どうしたn…!!?」
寧々が言い終わる前に唇をふさぐ
寧々顔が真っ赤
景「はっかわいいな」
俺は寧々の頭をなでる
「…\\\\」
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