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第2章 恥ずかしいだろ\\\
「はい\\\」へへ\\\
かわいい\\\
桃「おっしゃーじゃあこれからよろしくな寧々!!」
「ねぇ私、桃君からの好きが聞きたいな…だめ…」
!!?
桃「それ言わないと駄目か」
「言って欲しいな…」
桃「~っす、好きだぜ寧々\\\\」
「\\\\\」
『恥ずかしいだろ\ね』
夕日が二人をきれいに映し出したいた
~END~
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