• テキストサイズ

風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第9章 VS嵐の守護者


ベル「じゃ、いってきまーす」

『いってらっしゃい!がんばってねー!』

チェル2「今回のフィールドは広範囲なため、各部屋に取り付けたかめらで観覧席に勝負の行方を中継します」

チェル1「また、今回はフィールドに入れぬよう観覧席の周りに赤外線レーザーを準備しました」

リボ「ランボのときみてーなことはすんなってことだな」

山本「ああ」

チェル1「それぞれの嵐のハーフボンゴレリングを確認しました」

/ 224ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp