• テキストサイズ

風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第7章 VS雷の守護者


チェル2「XANXUS様、リングです」

XAN「これがここにあるのは当然のことだ。俺以外にボンゴレのボスが考えられるか」

『あれが本物の大空のボンゴレリング・・・』

スク「ああ!」

XAN「他のリングなどどうでもいい。これで俺の命令でボンゴレの名のもとお前らをいつでも闇に葬れる」

ツナ「そんな」

XAN「ただ、お前を葬るのはリング争奪戦で本当の絶望を味あわせてからだ。あの老いぼれのようにな」

家光「XANXUS!!貴様九代目に何をした!?」

『それを調べるのが門外顧問の仕事じゃないんですか?家光さん』

家光「貴様、まさか・・・」

リボ「落ち着け家光。なんの確証もないんだ」

『そう言うリボーンさんこそ銃をしまった方がいいんじゃないですか?』
/ 224ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp