第7章 VS雷の守護者
XAN「そうか、てめえ」
コォォォォ
XANXUSは手に炎を溜めた
チェル1「XANXUS様いけません!ここで手を挙げてはリング争奪戦の意味が!!手をお納め下さい!!」
XAN「っるせえ!!」
チェル1「きゃあっ!」
チェルベッロはXANXUSの炎を受けはじき飛ばされてしまった
XAN「俺はキレちゃいねえ。むしろ楽しくなってきたぞ、ふっ」
ツナ「(わ、笑った?)」
ベル「こいつはレアだ」
マー「いつから見てないかな。ミーナを見て笑う以外のボスの笑顔」
レヴィ「8年ぶりだ」
『そんなに?いっつも笑ってない?』
スク「う゛お゛ぉい!!それはお前だけだぞ!」