• テキストサイズ

風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第7章 VS雷の守護者


レヴィがランボにとどめを刺そうとしたとき、避雷針が全て倒れてきた


レヴィ「なに?」


倒れた避雷針の向こうからハイパー死ぬ気モードのツナが現れた


ツナ「目の前で大事な仲間を失ったら、死んでも死に切れねぇ‼」

マー「なるほど、避雷針のくびれ部分をあの熱で溶解して倒したって訳か」

ベル「でも聞いてないぜスクアーロ。あんなバカでかい炎を出せるやつがいるなんて」

スク(どーなってんだ?あのガキ。この前とは別人だ。なにをしやがった?家光の仕業か?いや、九代目が寵愛しあのガキのかてきょーとして送りこんだアルコバレーノかぁ⁈)

ツナ「いくら大事だっていわれてもボンゴレとか、次期ボスだとかそんなことのために俺は仲間を失いたくない!」
/ 224ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp