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風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第7章 VS雷の守護者


レヴィはエレットリココルナータを見切ったと思われたが二十年後ランボは技も成長しており、角に当たらなくてもダメージが与えられるようになっていた


ラン「年期が違う。出直して来い」

レヴィ「そんな・・・バ、バカな・・・!こんなところでこのオレが・・・ボ、ボス‼」

『こりゃダメだ。お兄さんになった牛ちゃん、ちょー強いもん』

ラン「剣をひけ。これ以上やるとお前の命が・・・」


突然ランボが煙に包まれた


ツナ「ああっ⁉」

ヴァリ「「ん?」」


ランボは今の姿に戻ってしまった
レヴィは間一髪のところで助かり、動けなくなったランボに攻撃し始めた


了平「いかん‼」

山本「あんにゃろう‼」

リボ「待て、手を出せば失格になるぞ」

チェル1「その通りです。エレットリコサーキットに一歩でも入れば失格とみなしリングを没収します」

獄寺「ちくしょう‼」

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