• テキストサイズ

風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第6章 VS晴れの守護者


スク「ゔお"ぉい!いつまで待たせんだ?」

ルッス「んも〜せっかちね!言われなくてもしめるわ!」

ツナ「どうすんだよ!おい!リボーン!」

リボ「・・・」

ルッス「とどめよ‼」

ツナ「だ、だめー‼」

京子「お兄ちゃん‼」

ツナ「京子ちゃん⁉イーピンも!なんでここに?って父さん⁉」

家光「娘さんたちがコロネロを探してたからエスコートしたんだ」


了平は京子を想う気持ちから立ち上がった


了平「うおー!」

ルッス「しつこいわね!これで終わりにしましょ‼」

了平「見ろ‼これが本当の・・・極限太陽(マキシマムキャノン)‼‼」

ルッス「いやぁー‼」


了平のマキシマムキャノンはルッスーリアのメタルニーを砕いた


ルッス「嘘よ‼メタルニーが砕かれるなんて⁉」

マー「勝負あったね。ルッスーリアにはもうあのパンチを防ぐすべがない」

ベル「笑かすよなあの変態」

『ルッス姐さん・・・』

コロ「よくやったぞ!了平!」

/ 224ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp