第5章 リング争奪戦開始
チェルベッロはリング争奪戦について大まかに説明した
チェル1「場所は深夜の並盛中学校、詳しくはおって説明します」
チェル2「尚、今回はボンゴレⅡ世以外いないとされていた風の守護者のミーナ様がいらっしゃいます。風の守護者は一人しかおりませんのであらかじめリングを渡しておきます」
『ありがとう』
ベル「よかったじゃん、リングあって」
『うん!』
チェル1「ミーナ様はヴァリアーに所属しておりますのでどちらが勝ってもヴァリアーに残ることができます。しかし緊急事態の場合は沢田氏のファミリーに行くこともできます」
チェル「「それではさようなら」」
ツナ「ちょ、ちょっと待て!そんな」
ヴァリアーはツナたちを睨むと去っていってしまった