• テキストサイズ

風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第20章 ゆりかご


バンッ!



『XANXUS‼スク‼』


スク「ミーナ・・・無事か・・・」


『スク!大丈夫⁉・・・・・・え?XAN・・・XUS・・・?なにこれ氷?わ、割れない⁉』




ミーナは何度も何度も氷にむかって銃を撃ったが氷は割れることはなかった




『スク・・・XANXUS・・・が・・・。氷・・・割れないよ・・・』


スク「・・・くそ!どうなってやがる⁉」


『XANXUS‼XANXUS‼やだ!目を覚まして‼お願い・・・』


スク「くっそ‼なんなんだ⁉」











ベル「ミーナ!どうしたの?・・・って、え?ボス?」


ルッス「なあにこれ⁉ボス⁉」


レヴィ「ボス‼ボス‼」


マー「どーなっているんだい?」



『いやぁぁぁぁぁ‼』


ベル「ミーナ・・・」


ルッス「・・・」


マー「スクアーロ。これは一体どういうことだい⁉」


スク「オレにもわからねえ‼ただ、九代目にこの状態にされたとしか・・・。なんだこの氷は‼」

/ 224ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp