第20章 ゆりかご
兵士1「おい、なにがあった⁉」
兵士2「くそ!どこの組織だ⁉」
ルッス「んふー♪」
兵士2「なんだお前⁉」
兵士1「確かヴァリアーの奴だよな」
兵士3「ったく脅かすなよ」
兵士1「ちょうどよかった。襲ってきた奴等をみなかったか?」
ルッス「みたわよ〜」
兵士2「なに?どこにいる⁉」
ルッス「あなた達のま・え」
ルッスーリアは4人ほどの兵士を軽く倒してしまった
兵士1「クーデターだ!敵はヴァリアーの奴等だ」
兵士2「牙を剥きやがった」
ヴァリアーはボンゴレ本部に奇襲をしかけていた
その頃ミーナはマーモンとともに司令室に奇襲をしかけていた
マー「あとはスクアーロとボスが九代目をやればチェックメイトだ。ミーナもいってきていいよ?」
『ありがと!マーモン!みんなと合流したら私たちがいるところに集合するようによろしく!』
マー「わかったよ」
ミーナはそういうと九代目のいる部屋へ向かった