第13章 VS雨の守護者
〜過去〜
スク「ゔお"ぉい!XANXUS、ミーナ誓ってやるぜ。オレは例の計画が成功するまで髪は切らねえ」
XAN「ああ?」
スク「オレの願掛けだお前らも誓え。髪を切るな」
『スクって以外と乙女チックだよねww』
XAN「くだらねえ。剣帝に使い物にならなくされたその手で役に立てるのか?」
スク「ゔお"ぉい!勘違いすんなよ。オレは左手を持たない剣帝の技を理解するためにこの手を捨てたんだ。これがオレのお前とやっていく覚悟だ」
XAN「・・・」
スク「まあ見てろ御曹司。これから先お前はオレを仲間にしたことに感謝する日が必ず来る」