の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あーるじゅうはち
第17章 大丈夫
みゆき 「・・・?」
いきなり黙りこんでしまった明菜に次の言葉を促すが、明菜は一向に口を開く様子はない。
みゆき 「〜〜〜〜っ、明菜っ!」
遂に堪えきれずに明菜を強く呼んでしまう。
やっとのことで、はっ、と気付いた明菜は、また、あは、と微小を浮かべた。
明菜 「ごめんwどーしたの?」
みゆき 「え、う、ううん」
なんだろ・・・・
ホントのホントに大丈夫なのかな・・・・?
そうこうしてるうちに昼休みになった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 220ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp