第4章 快感に囚われて
みゆき 「・・・・はぁ」
さっきまですっっごいムラムラして歩いてるとき濡れてて太ももとかに液が垂れるか心配だったのに
今はもうホントに普通ー・・・・・
悠斗 「みゆき?おまえどこ行ってたんだ?」
いつのまにか教室で、目の前には悠斗がたっていた
みゆき 「悠斗・・・」
幼なじみだから相談したいけど
これは言えないよね・・・
みゆき 「ううん。気にしないで。ちょっと手洗い行ったついでに掲示板見てたの」
嘘ついちゃった・・・
悠斗 「は?おまえが?珍しwwwつかありえなすぎw」
うう・・・
ごめん悠斗!
みゆき 「うるさいっ、私もたまには見るから!w」
悠斗 「ははっ、怒んなって・・・あ、そーだみゆき。今日委員会の仕事で昼、社会科教材室まで来て」
みゆき 「ええっ!??」
悠斗 「んな嫌がんなよー、俺もなんだから」