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《黒バス》裏話へようこそ《R18》

第5章 媚薬◇黒子テツヤ◇


直ぐイクなと言われても……薬で感じやすい上にさんは上手いから……

無理です。堪えられるわけがありません。



「あぁ…ッ……ハァ…あッ……ンン!」

「よく声出るね……」

「きっ……もち……ああッ…!」

「ヒクヒクしてる。まさかもう?」

「は……はいッ……」

「じゃあお終い」

「あ……ダメ……待って下さ……」

「テツヤってば可愛い顔しちゃって……」



真っ赤になって……目に涙溜めて……

そんな顔で僕はさんを見つめているらしいです。


もしそれがさんだったらどれだけ良かったでしょう。

僕が上になってシたのは……どれくらい前だったか思い出せません。


さんを抱きたい……。
たまには僕にヤらせて下さい……。


……そんな不満が爆発したお陰でしょうか。



「ッ……さん…!」

「ちょ…!何?!」

「さん……僕の番です……」

「んっ……ンン……!」



言う事聞かなかったカラダを無理矢理起こして……


やっとさんを僕の下に置く事が出来ました。
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