の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きだから…。
第1章 始まりは…。
ある日、私が教室に来たら何故か騒がしかった。
それでも私は気にしないで自分の席の女子列で一番窓側の一番後ろの席に着いた。
酷い事に男子列と女子列が一列ずつ交互になっていて、一番窓側が女子列じゃなくて男子列だった…。
何で男子に囲まれなくちゃ…。
けど、よく考えたら左隣は人数的に空白で、右隣は幼い頃からの付き合いがある人で、まだ全然良かった。
と、まぁ、そんな事を考えていたら昨日の帰りに先生に朝、職員室に呼ばれていた事を思い出した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 13ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp