第2章 ジル•クリストフ❤︎lesson1
「小さいのにこんなに尖らせて…
私を誘っているのですか?」
「はぁ…あぁ…ん」
「こちらも…
お待ちかねのようですね」
胸を食むように愛撫しながら
ジルの指先は再びリリアの
濡れた女の部分に伸びてきた…
クチュ…クチュ…
胎内に指が挿入ったかと思うと
絡ませたぬめりを帯びた液で
その上の張り詰めた肉芽を
押しつぶすように揺する
「あぁっ!ジル…だめです…私また…」
「好きなだけ達して下さい
こんなに熱く膨れ上がって…
そしてこの中は私に絡みつくようだ…
もっとゆっくり愛して
差し上げたかったですが…
リリアの身体は
それを許してはくれないようですね…」