第2章 銀時が天才⁇‼︎
昼間の万事屋
「銀ちゃーん。暇アルぅー。」
「しょうがないでしょ。依頼が全然来ないんだから。そんなに嫌ならお前が仕事さがしてこい!」
何時ものような会話を2人がしていた。
ピーンポーン
万事屋のチャイムが鳴った。
「新八ー。出てこい。新聞屋だったら断れよー。」
「はいはい。」
ガチャ
「どなたですかー⁇」
新八が玄関を開けると真選組の3人がいた。
「どうしたんですか⁇」
新八が聞いた。
「それが依頼があってな。」
「何!⁇依頼アルカ‼︎⁇」
神楽が会話に入って来た。
「では、上がって下さい。お茶ぐらいは出せますから。」