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君の隣で

第4章 ルビコン計画


「おい、そこ狭いぞ。気をつけろよ。」

兵士はバーニィに言った。

「何ですか?」

「死体だよ、おしOKだ。」

兵士は笑った。

「そりゃあ大変だ、お互いツイてないね。」

そう言うとバーニィはモビルスーツに乗り込んだ。

「特務艦発進せよ。」

兵士は無線を送った。

「了解。」

バーニィはモビルスーツを発射させた。
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