• テキストサイズ

君の隣で

第4章 ルビコン計画


しかし、中には何も入っていなかった。

きっと、既に回収されたのだろう。

「あーもう!せっかくここまで来たのに何の収穫もないなんてー!骨売り損のくたびれ儲けなんだけど!くたびれ…も…うけ…zzz」

アリシアは眠ってしまった。
/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp