• テキストサイズ

君の隣で

第3章 サイクロプス隊


「15時30分よし。バーナード・ワイズマン伍長入ります。失礼します。」

バーニィはサイクロプス隊のメンバーがいる部屋へと入った。

そこには、シュタイナー、ミーシャ、ガルシアがいた。

「椅子にかけたまえ、ワイズマン伍長。」

シュタイナーは言った。

「はい。」

バーニィは椅子に腰掛けた。

シュタイナーは話し始めた。

「よし、それでは作戦の説明に入る。」

するとバーニィはきょとんとした顔でシュタイナーに尋ねた。
/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp