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君の隣で

第3章 サイクロプス隊


「うるさいぞ。」

バーニィはパイロットを睨みつけた。

「おっと、そんなぶすっとした顔で行くなよ、バーニィ。印象悪いぞー。」

「大きなお世話だ。」

そう言うとバーニィは部屋を後にした。


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