• テキストサイズ

君の隣で

第11章 クリスマスの願い


「ヒートホーク1丁にハンドグレネード12発、大収穫だね!」

アリシアは言った。

「よくやったぞ、アリシア。このトレーラーを捨ててから新しい車を手に入れよう。」

「うんっ!」

アリシアはバーニィに抱きついた。

「ったく、仕方ないな…。」

バーニィは顔を赤らめた。

そしてアリシアを抱きしめた。
/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp