の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の隣で
第3章 サイクロプス隊
キリングは言った。
「やつらも必死なんだよ。連邦にしては巧妙な手口じゃないかね?シャトルをカモフラージュするとはな…。」
「大げさなことをやってくれる…。どうあっても我々の手には渡したくないらしいな…。」
ガルシアは爪を噛んだ。
「ニュータイプ用ガンダムですか?」
「今回の作戦では、君の意見もよく聞かせてもらおう。補充兵の件も認める。君の希望通り、優秀なパイロットを選んでおいたよ。せいぜい鍛えてやってくれ。」
そう言うとキリングは出て行った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 280ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp