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君の隣で

第7章 連邦軍の基地


ウィィーン

激しい機会音が響いた。

「ガルシア、スクリーンを取り付けろ。」

「どっちからいきますか?」

ガルシアは尋ねた。

「メインからだ。」

シュタイナーは設計図を見ながら言った。

「了解。」

スクリーンが取り付けられた。
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