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淫らな短編集

第1章 〜突然、バイトの同期から〜


〜愛川 真美 side〜

桜井さんが急に私の口からタオルを抜いてくれた…

息がしやすい反面、感じる変な声が抑えられない…

恥ずかしい…

私「っはぁんあっああん!」

龍「っはぁ、ん!」

私「さくら…いさんんん!」

龍「んんっ龍って呼べっよ、ん」

私「んんりゅっうぅりゅんん!」

龍「んん!」

桜井さんが私に優しくキスしてくれる…

私「ああ!りゅっわたしぃんん」

龍「イけよ…俺も限界…」

どんどん身体が熱くなる…

私「ああんんんっああああ‼︎」

龍「くっ‼︎」

私達はイってしまった…

しばらくすると桜井さんは私に謝ってくれた…

龍「…わりぃ俺…」

私「…私…桜井さんが好きです…」

龍「え…」

私「////////////」

龍「っサンキュー…俺も愛してる…」

私達は順番は違ったけれど、見事両想いになれた❤︎

龍「じゃあ、もう一回戦イっとくか?ww」

私「へ⁉︎」

龍「大丈夫、さっきよりは優しくやってやるよww」

私「そんなっんん!」

私はそれから体力が続く限り愛されました…
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