第1章 〜突然、バイトの同期から〜
龍「っお前ん中あっつ…」
私「ふぅんん!」
龍「めちゃくちゃしまるっ…」
私「んんんん」
桜井さんの熱くてかたいものを私の中に感じる…
龍「動くから…」
私「んっんんっん」
桜井さんの律動がどんどん激しくなる…
龍「っはぁ」
私「んん!んっ」
〜桜井 龍 side〜
すげぇ綺麗だ…
こんな無理矢理で最低な事をしてんのなんて分かってる…
でも、こうしてでもこいつが欲しかった…
こいつがバイトに入ってきた時、可愛い子…
ただそれだけだったはずなのに、気付いたら一生懸命頑張るこいつから目が離せなかった…
こんな風にしたくなかったのに…優しくしてやりたかったけど…
無防備なこいつを見たら理性をたもてなくなってる自分がいた…
そして、理性が戻っているにもかかわらず止められない自分がいる…
私「んんっんぅんん!」
龍「きっつ…」
こいつもうイきそうだな…すげぇしまる…
俺ももう限界だ…
イく時くらい、こいつのなく声が聞きてぇ…キスしてぇ
俺は覚悟を決めてこいつの口に突っ込んだタオルを抜いた…